2017-04-03 第193回国会 参議院 決算委員会 第3号
ただ、若干、日本のピクトグラム、JIS規格とISO規格にずれがあるようなところが出てきている、あるいは今までなかったようなものもこれはやはりピクトグラムにした方がいいというものが出てきているということで、今、昨年七月から有識者会議を開催をいたしまして、つい先月、ISOとの整合化を図る観点から、有名なところでは温泉マークとか、あるいは空港の乗り継ぎマーク、こういったものを始めとする七種類のJISの規格
ただ、若干、日本のピクトグラム、JIS規格とISO規格にずれがあるようなところが出てきている、あるいは今までなかったようなものもこれはやはりピクトグラムにした方がいいというものが出てきているということで、今、昨年七月から有識者会議を開催をいたしまして、つい先月、ISOとの整合化を図る観点から、有名なところでは温泉マークとか、あるいは空港の乗り継ぎマーク、こういったものを始めとする七種類のJISの規格
パチンコ屋とか温泉マーク、完全に捕捉できるか。
しかし、先ほど申しましたように、私たちが今回規制をいたしたいと考えておりますモーテルと、それからいわゆる連れ込み旅館、温泉マークと比べますと、風俗上の観点から申しますとかなり程度の差があるのではなかろうか。したがいまして、現在直ちに連れ込み旅館を法律で規制するということは考えておりません。
心を引きつける、それでそういったところへどんどん人が集まってくる、したがってモーテルが急激にふえてくるというのが主たる問題点であろうかという理由で、今回はいわゆるワンルーム・ワンガレージの構造のものを規制するということにいたしたわけでございますが、しからばそれ以外の車庫と個室とがセパレート、いわゆるオープンといっていいかもしれませんが、そういったもの、あるいは昔からありますいわゆる連れ込み旅館、温泉マーク
しかし、ちまたには、モーテルだけではなくて、さかさくらげの温泉マークもありますね。温泉マークの場合、あれはどうなんですか。いろいろあると思いますよ。そういうことでこの問題を取り上げたわけです。 それで、いま、公安委員長から規制はできないというお話がございましたけれども、それじゃ、そういった自粛を要請されたことがあるのかどうかという問題です。
あるいは、宮内庁で結われている御陵のさくから一歩外へ出れば温泉マークの旅館がひしめき立っている。そういうことから考えますと、これ宮内庁のほうで祖先を守るということを強調されておられても、あまりにもそのなわ張りの中だけ守っておられても、その外が放置されているんじゃないか。特にこれは考古学的に見ると、御陵というものは、堀の外側の周庭帯というところまでは、これは御陵として非常に大事な意味を持っている。
それで、これはどうしてそういうものができたかと申しますと、たとえば私どもこの国会におりますときに、千駄ケ谷に温泉マークの旅館ができたとか、あるいはまたもう一つ、渋谷の鳩森小学校の付近に温泉マークの旅館ができた、だからそこの地域の父兄の人たちがこういうものをつくられては困るといって反対運動して、たしかあのときに旅館業法を改正して、学校から百メートル以内のところにはいかがわしいような旅館をつくってはいけないということがきめられたと
これでよいのかということばは、保安部長のおことばとしても先ほど出ましたけれども、国民はみんなそんなふうに考えておりますので、まあひとつ、トルコぶろからのずっとつながりにおきまして、温泉マークというような一列の問題としてこれを申し上げているわけでございますけれども、もう少しきびしく取り締まるということはできないものでございましょうか。どなたでもけっこうでございます。
○政府委員(海江田鶴造君) いまの連れ込み旅館と申しますか、温泉マークと先生がおっしゃいましたがけれども、これはもうこういう情勢は刻々に変化いたしておりまして、いまやさかさクラゲとかあるいは温泉マークなどというものは実質上存在しないのでございまして、かなり豪華なホテルあるいはモーテルというものに進んでおるわけでございます。
午前中にも婦人相談員が申されましたように、格別売春の常習犯でない一人の主婦でも、うろうろ歩いていれば、街頭で人に肩をたたかれ、並んで旅館の入り口まで行ったら検挙をされたというようなことも、やはりその温泉マークといいますか、あいまい宿というものが都市の周辺には非常に多いと、それが今日の売春問題に、あえてトルコのみならず、そういう小旅館の存在が非常に重要な問題であったことはもう数年前からでございますが、
たとえていえば、こういうふうな道路をつくるということは、これはもうパチンコ屋を建てたり、温泉マークはどんどん建つけれども、庶民の住宅は相変わらずのあばら家だ、それが日本の実態です。
そこで、ひっくりかえして、いま申し上げますように、たとえば、ホテルはどことどこ、たとえばホテルの場合は、場所は私言いませんけれども、いわゆるわれわれが通俗的に使うところの温泉マークあたりでも、部屋がないからといってむやみにとまられて、一方において売春なんとかかんとかいうところはだめですね。そういうのは当然制限があると思う。
それから今度は子供がだんだん夜分おそくなって、深夜喫茶でグループができて、そして事もあろうにある温泉マークへ行きまして、男の子五人、女の子一人で、そうしてしてはいけないみだらな行為に入ってしまったと、おかあさんが泣いてそれをくどいていらっしゃる。
それから旅館、温泉マーク等について、また売春婦がそのときに何十万と東京に集まるおそれがある。それから性病予防、それは明日文部省関係のオリンピックについての委員会がありますから、そのときに御答弁を求めますから、研究だけしておいてください。
たとえば千駄ケ谷の駅で新宿御苑側のほうは、オリンピックの始まらない早い前に、あそこに温泉マークの宿屋の広告が一ぱい出ていたんだけれども、除いた、オリンピック前です。たいへんよくなったと思ったんですけれども、代々木駅をごらんになりましたか。代々木駅の構内なんかずいぶんひどいですね。あんなのはいつのけるんですか。
温泉マークやなんかの問題がありまして、そういうようなものを小学校の文教地区の周辺にはどうこうという規制措置をつくったと同じ精神で判断すべきじゃなかったか。その点はどういう配慮をしたか。
○西村(関)委員 それから関連をいたしまして、特別法に触れる不純交遊であるとか、桃色遊戯であるとかいったようなことが、戦後の特徴として、ジャズ喫茶や深夜喫茶や温泉マーク等において、ひんぱんに少年の間において行なわれておるということでございますが、これは警察において補導される面が多いわけでございますけれども、それと暴力行為というようなものと結びついておる。
これは当然貸し与えられている趣旨に反しているが、これらについて、公園地内に温泉マークに匹敵するようなものができているにかかわらず、監督が全く不行き届きであって、それがそのままに放擲されている。
○国務大臣(迫水久常君) 問題は、その観光という言葉が、少し幅が広過ぎて、温泉マークまで観光という世の中ですから、国家資金で育成するに足る観光というものに限定を私はしなければいけないんじゃないかと思っておりますが、私どもの方の心持では、できるだけ公庫の融資対象に入れたいという心持で、今大蔵省と折衝いたしております。
あの千駄ケ谷をごらんになればわかりますが、右も左も温泉マークです。あそこへ刑務所から、あるいは少年院から出てきた子供たちが行くわけでございます。いい影響があるわけはございません。手を組んで歩く男女ばかりです。全くああいう場所を選んだということはどうかと思います。 それから今度は観察所の機動力です。たとえば私どもも何べんも経験がございますが、子供が逃走します、それを直ちに観察所に報告する。
あるいは中学校、幼稚園などの近くに、最近世にいう温泉マークですね。特に売春禁止法後、こういうものができかかってきておるわけです。これも条例にかかるかかからないか、非常に問題になると思いますが、これじゃちょっとおかしくなるわけです。こういうものが学校の近くにできまして、非常に青少年に害を及ぼしておるわけですが、その点については、どんなふうにお考えになっておりますか。
その隣に近く東京都の都営の室内プールもできまして、まずこの二会場が中心の地域になるのでありますが、最近きわめて遺憾なことには、三月三十一日をもっていわゆる売春というものが禁止になり、自来日本は新しい道徳の時代を迎えたわけでありますが、赤線を追われた女たちが、次第にこの国立競技場ないしは室内都営プールと隣接をする有名な千駄ケ谷の温泉マークの地帯に進出をしてきておるということの事実である。
今後、おそらく私は正式の旅館におきましてはそういうことはありませんけれども、温泉マーク等におきましては今後そういう事態が非常に起って、しかも悪質な事態が起ってくると思う。従って、私は非常にそういう悪質なひもつきブローカーと申しまするか、悪質なものが日本の若い娘さんたちを食いものにするということについて、私は非常に心配しておるわけです。